むさしの保育園の中心テーマは“じょうぶなからだ”です。昔からじょうぶな体には健全な精神が宿ると言われるように何と言っても人間としての土台は、じょうぶな体です。

乳幼児期のからだづくりは、人間形成に於いてとても大切です。

園はそのテーマを育むにふさわしく広い園庭に加え隣には町のグラウンドもあり、子どもたちが体を十分に動かして活動するにはうってつけです。

子どもたちが持ち合わせている鋭く豊かな感性も活発な活動を通して維持され磨かれていきます。

また本園ではじょうぶな体の基となる食育を主体として取り組む保育を行っています。

少子化の中で難しくなってきている人と人との関わりも集団生活の中でゆっくりと時間をかけ、自分らしさを発揮できるようになることはもちろんのこと他者の良さも受け入れられるような

心豊かな子に育っていけるような保育を目指し職員一同努力しています。どうぞお気軽にご来園ください。

むさしの保育園 園長

むさしの保育園では、保護者が働いていたり病気などにより家庭で保育をすることができないお子さまに対し、乳児保育および幼児保育を行っています。

通常の保育時間以外でも延長保育を、また、障害児に対する保育も行っています。

延長保育は有料となります。

受け入れ人数に余裕がある場合。

ご家庭やお仕事の用事などの時に、一時的にお預かりいたします。

詳細はお問い合わせください。

その子どもに合った個別の対応を基本とし、専門家からの指導を受けて実施しています。

町役場までお申し込みください。随時受け付けております。（受け入れ人数に余裕がある場合）

お仕事等の事情がある方のために、朝30分、夕30分、保育時間を延長してお預かりします。

お申込み書に勤務時間証明を添付の上ご提出ください。日・月単位でのお申込みとなります。

ご家庭では経験できない伝承行事などを多く取り入れています。

種まきから収穫までの野菜作りの体験や餅つき、そして節分には炭で焼いためざしを食べ、家庭ではなかなか出来なくなった伝承行事も体験しています。